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まどかとの約束
引っ越す前は、ぴの君はそこまで毎回散歩に付いてこなかった。
特に朝の散歩は、まどかと私だけのことがほとんどだった。

どうした訳か、引っ越しをしてからぴの君は朝の散歩をするとき
必ず付いてくる。
そうすると、まどかの定位置だった私の足元を陣取ってしまう。

そんな訳だから、足元をすりすりし、私とお話しようとしていたまどかは
少し「すん」とした顔で、離れて付いてくる。

まぁ、まどとぴのは仲がいいからそんなに気にすることもないかな
と思っていたのだが、どうもこのところまどかの態度が冷たい。
私は寂しい。

思えば、休みの日の夕方になると一度帰還し、私に散歩のおねだりをするまどかだった。
忙しさにかまけて、その誘いをごまかしていた。
ちょっと、お互いを見直す必要があるかなと思った私は
今朝散歩を終え、少ししてからそっとまどかだけを誘ってもう一度外に出た。
即座に足元のポジションをとるまどか。
私を見上げて、極上の声を出した。
私もそれに応え極上の声を出した。

「これからは、朝はぴの君も一緒に歩きたいんだから仕方ないとして
夕方、二人きりの時間を取ろうね。」

家ではなかなか一番のポジションを取れないまどかに
私は固く約束した。


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2016 / 09 / 09 ( Fri ) 17:55:49 | 瑣末な事件簿 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
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