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コロナ終息後の世界
人々はおぼつかないながらコロナ終息のために力を合わせ
日々の苦しみ、痛みを分かち合うべく
様々な取り組みも始まっている。

ほんの少しの変化のようだが
確実に数字は変わった。

これは所得の壁を越え
職種、人種の壁を越えた人類の持つ
倫理、哲学、科学、愛の力の証明である。

ささやかな奇跡ではない
大いなる感動だ。

この小さく見える変化を
今こそ大きな励みにかえて
冷え切った心に春風を呼び込むなら
私達がコロナ危機を乗り越える日はそう遠くない

長い命の旅路の一時を支え合った
暖かな記憶として振り返る日が来るだろう。

そこで今日はあのコロナシールドを発明した
科学者しましまに
コロナ危機終息後の世界についての質問をぶつけてみた。


インタビュア―: 博士今日はよろしくお願いします。

syuusoku1.jpg



インタビュア―: ・・・・直球の質問なんですが
コロナ終息後何が起きると思われますか?








syuusoku2.jpg
アンサー: アベのマスクが送られてくる。



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2020 / 04 / 29 ( Wed ) 08:50:19 | 面白ねこ家族 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
コロナシールドに盲点見つかる!
コロナシールドの開発が世間を騒がせた当初
市井の一少年が指摘したように、
コロナシールドには大きな盲点があった。

感染を防ごうとする限り
シールドから一歩外へ出ればその存在価値は皆無だ。

シールドに座り実証実験を続けてきた開発者しましまは今、コロナとは
別の問題に直面していた。



kamo10.jpg
「けつイタイ」





彼女の元にはコロナシールドの在庫が・・・。


kamo11.jpg
「むーん」







彼女の辞書に「泣き寝入り」はない

kamo12.jpg
「ほっほぅ」












彼女はコロナシールドの効果を高らかに喧伝し、オークションサイトで値を吊り上げ
高値で在庫処分をすることに成功した。





一体全体どんなカモだ!?








kamo13.jpg
「オークションで悪質な詐欺が横行しています。」



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2020 / 04 / 22 ( Wed ) 12:13:33 | 面白ねこ家族 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
新型コロナとの積極的な戦い方
コロナシールドを開発したあのしましまが
守りの姿勢にしびれを切らし
とうとう積極的な戦いのシミュレーションに乗り出した!!!

taiketu60.jpg
こいつがコロナならどう戦うか


taiketu61.jpg
ぬうぅ


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―武力行使


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こうか


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こうか~


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ゼッゼッ


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これでもか~


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勝った


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なのに何だろう


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この敗北感


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ウィルスまみれになっちゃった


taiketu71.jpg
PCRのシミュレーション


taiketu72.jpg
結果待ちシミュレーション


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・・・・・。


taiketu74
陰・陽・陰・・・・


taiketu75.jpg
陽だね


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がーん


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そんなばなな


taiketu78.jpg
そんじゃ~陰


taiketu79.jpg
・・・・・。


taiketu80.jpg
・・・・。


taiketu81.jpg
しっぽはみ出してるよ


taiketu82.jpg
あっ




やはり今はコロナシールドしかなさそうだ。





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2020 / 04 / 21 ( Tue ) 15:01:45 | 面白ねこ家族 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
ソーシャルディスタンス

so11.jpg
「うーん」



so12.jpg
「おきたか」



so13.jpg
「一緒にねよ?」    「・・・・」



so14.jpg
「一緒にねよーよー」



so15.jpg
「行っちゃった・・・」






―心の距離だけ近づけよう。



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2020 / 04 / 20 ( Mon ) 18:54:24 | 面白ねこ家族 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
完璧な外出自粛
今、不要不急の外出制限はもとより必要最低限の用事を足すにも細心の注意が求められている。

kanpe1.jpg



kanpe10.jpg
「外出したら両手両足洗いだ。」 「はい。」


kanpe11.jpg
「しっぽもだ。」 「は、はい。」


kanpe12.jpg
『甘いんだよ』  「!」


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ケッ


kanpe14.jpg
「おのおの最善を尽くせばいい」 「うん」


あの人、トイレはどこでしているんだろうと思う銀ちゃんだった。




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2020 / 04 / 18 ( Sat ) 11:24:04 | 面白ねこ家族 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
完璧なコロナ対策
日本でのコロナの脅威に
政府は「ぎりぎり持ちこたえている」と言い続け

貴重な三か月を検査体制、外来の見直しをすることなく過ぎた。

経済対策と生命維持のための生活保障すらはき違える政府を横目に
ここに完璧なコロナ対策を発明した女がいた。

その名も「コロナシールド」







sird1.jpg


彼女は桜の花を見ることをも我慢し
ひたすらシールドの発明にかけたのだった・・・・

時間を無駄にしない女
しましま・・・・

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2020 / 04 / 18 ( Sat ) 10:25:43 | 面白ねこ家族 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
安倍のマスク間違っちゃったの
間違いはだれにでもある



mask10.jpg

― しょっちゅう触るから手がウィルスまみれになるの・・・



mask11.jpg

―200億円だと思ったら400憶円だった

  ちっせぇマスク



mask12.jpg


― いつものことだけど。


mask13.jpg


問題は素直になれるかどうか




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2020 / 04 / 13 ( Mon ) 10:42:35 | 面白ねこ家族 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
新たな技
niwaki5.jpg



銀ちゃん:「ちょっと ちょっと。」

父ちゃん:「どちたの。」



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銀ちゃん:「ぽぅ!」



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2018 / 07 / 26 ( Thu ) 06:44:26 | 面白ねこ家族 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
鮮やかに 柔らかに咲く
「おときさん、鰻食べる?」
来たよ、と声をかけると目を開き、
こそばゆいような笑みを浮かべた伯母に言った。
「鰻、遅くなったけど約束通り持ってきたぞ。」
おときさんは何やらごにょごにょつぶやく。
声を出そうにも強い痛み止めで力が出ないのだろう。
病魔に侵された体が、流石に鰻どころではなくなったらしい。
「食べらんない」と一言いえばいいものを、
こんな状況でも気を使って言い訳をしているらしい。
「ふんふん、そっか。」というと、また目を閉じた。

体の清拭をするのでと、看護婦さんにご退室を願われるまで
しばし寝顔を眺めていた。
病室から出て今度は窓の外を眺めていると、
休日に行ったコンサートの話をする看護婦さんたちの声が
静かな病室に活気を満たす。
背中に、清拭を終えた看護婦さんが
「薬が強くなったのでね。でも時々意識が戻ることもあるし。
今日はどうかなぁ。」と申し訳なさそうに言うので、
「大丈夫です、さっきも答えてくれたし。」というと安心したような顔になった。
不意打ちの優しさに動揺し病室に戻ると、
あちこち刺激されて覚醒したのか顔を掻いているおときさんの手を制止した。
「どう、すっきりした?」
おときさんは、氷、と呟いた。慌てて貰って来た氷と、吸い口の水を並べて
「お水もあるよ、お水と氷、どっちがいい?」
息しか漏れてこないような声でおときさんは
「みず」と呟いた。
吸い口をあてがうときゅう、と吸い込む。
この水が、発熱するおときさんの体を少しでも冷やしてくれることを願った。
飲み終えたおときさんが、顔を歪めて反り返る。
ベッドのアラームがピカピカし、看護婦さんが来て痛み止めを点滴に流した。
「すぐに効きますからね、ときこさん。」
二人きりになると言葉通り、穏やかになったその人の頭をなぜた。
この責任感の強い人は、人生でどれだけ人に甘えられただろうか。
「おときさん頑張ったね、こんなに頑張ってくれてありがとう。」
そういうと
「ようちゃん、あんたにいっぱいいっぱい貰ったよ。ありがとう。」
という。
なんかあげったっけ?手紙のこと?そう聞こうと思ったが
言葉の代わりに涙が、おときさんの枕元にぼとぼとと落ちた。
「こっちこそ、ありがとう。ほんとうにありがとう。大好きだよ。」
手の中でおときさんの細い指が私の指の間にゆるりと絡んだ。
おときさんは
ありがとう ありがとう ありがとうありがとう
と穏やかに、満たされた子供みたいに繰り返す。

ねぇ、大好きだよ
私は思いつく限りの人たちの顔を思い浮かべ代弁した
ありがとう 
おときさんはいう

それから数日後おときさんは自由になった。
生きる道を模索し続け、これでいいのかと自分に問い続けるような
苦しい人生を
鮮やかな
優しさと言う、理屈や統計では説明できない花を
育み続けた人生を去った。


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2018 / 07 / 07 ( Sat ) 08:37:32 | 小文 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
ケッキョ ケッキョ
今朝、門番を送り出す時
ゴキブリが玄関に出没した

冷凍スプレーをかけると速度が落ち
身動きが取れなくなったところを
私に捕獲されてしまった。

このゴキブリの子供達も
昨日の私のように
「パパ、朝まで元気だったのに
朝ご飯食べに行って
死んじゃった」

と騒ぐのかな
なんて思い

それから門番を送った後
心の中の
父と共有していたスペースを
なんとなく漂っていた。

人は死期を悟るものなのだろうか
それとも
亡くなってしまった人を想うとき
心がことさら敏感に全てを拾い上げているだけなのか

最後に交わした会話は
私達がこれまで交わしたどんな会話より
お互いへの信頼と親しみに満ち
父の言葉は
私の戸惑いや迷いを払拭してくれるものだった。

あれがお別れの言葉なんだろうか
次はいつ会えるかと何度も聞き
会うにもお金が必要になるから
これから彫像を100体は創るんだ
一日一体創るんだと
空海ですかと言いたくなるような無謀なことを言っていた

死ぬ前に少しは私の事も
思い出したんだろうか
などと考えたとき


こんどは庭からけたたましく
けっきょ けっきょと鳴く声がした

庭の木の枝に鳥が来て
ひと騒動を起こし
ぴょうと
やっぱり鳴きながら去っていった


やれやれ
今日は生き物が色々来るな
と思った

お別れをいいにくるんだろうか
こうしてと

そうだとすると
ゴキブリの方は
敢え無く娘に握りつぶされて

いかにもパパらしい。

父が繰り広げたあまりにも下らないジョークの数々を
抜けるような笑い顔と共に思い返した。

Good by my fellow.
adios.
adiew.


kokage.jpg
「鳥なら俺が捕獲してやる」


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2018 / 07 / 06 ( Fri ) 06:41:43 | 備忘録 | TrackBack(0) | Comment(0) | トップ↑
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